RO(ses)「ちょっと武将とおりますよ」マスターだった人の日記。


by noo183
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大なり小なり、「ズレ」の中で俺たちは生きている。

小学生の頃、近所の駄菓子屋が
倉庫整理のバイトを俺と友達に頼んできた。
今思えば大変な仕事の割に、バイト料はしょぼかったが、
小学生の俺にとっては魅力的な金額だったんだろう。

すぐに「やる」と返事した事を覚えている。

夏の日差しの中、汗を流して荷物を運び、
2時間後にようやく仕事は終わった。
すっかり疲れ果てて座り込んでいた俺と友人に、その駄菓子屋の店長は、
約束していたよりちょっとだけ多目のバイト料と、倉庫に余っていた

「果汁グミ(現在も販売してるかどうかは知らん)」をくれた。

お菓子が嫌いなわけもなく、
喜んで受け取った俺たち2人は、その場で袋を開けて食べ始めた。

1つ・・・・2つ・・・・

食べるごとに味がおかしくなっていくのを感じ、
袋を見てみると、1年前の賞味期限。
流石にこれはヤバイと感じ、俺たちは

( ´Д`)・・・

って感じの顔で、グミを捨てた。




話は現在に戻り、ゼミの後で研究室に戻ってだべっていると、
友人が俺にカップ麺を2つ渡してきた。

「それあげるよ。」

コイツの事だからどうせ賞味期限が切れてるやつなんだろうなーと思い、
ラベルを調べて見ると、やはり賞味期限を1週間ほど過ぎている。
それでも俺は、ありがたくそれをもらっておいた。

例えば製造から3日で賞味期限が切れたりするモノが、
賞味期限を1週間オーバーしてしまったらまずいだろうが、
製造から年単位で保存が利くカップ麺が、
1週間程度オーバーしたところで大した問題はない。

もともと賞味期限は余裕を持って設定されてるはずなので、
俺にとってはこの程度のズレは許容範囲なのである。




ここで更に話は変わってRO。

β2時代、赤ポーションをがぶ飲みして狩りをしていた俺にとっては、
赤ポーションを売ってくれる露店は生命線。
商人達も、そこらへんをちゃんと理解しているので、
首都は赤ポーションの露店であふれていた。

「赤ポーション 39z」
「赤ポーション 40z」

たかが40z、されど40z。この1zのズレがシビアなわけで、
俺は39z以下の露店にしか手を出さなかった。
日常生活に198円とか298円の商品が多いってのは、
こういう心理を利用してるんだろう。

その癖100Mを超える品物にもなると、
1M程度のズレなんて大して気にもされない。
日常生活で言うなら マンション1000万円(消費税50万円)みたいなもんだ。
人間の心理ってのはどこかおかしい。
もっとも、このズレがあるからこそ
俺みたいな転売屋はやっていけるわけだが。




小学校卒業文集に
「20年後の自分」
というタイトルで作文を書いたのを思い出した。

20年も先の事なんてわからねーよ・・・・と思いながらも
精一杯想像して書いていた俺。

20年という物凄い長いスパンの中で、俺の人生は
当時の理想からどれくらいズレが生じるのか考えた事もなかった。
小学生の俺から見たら許容できないズレになってやしないだろうか。

願わくば、理想の自分を追い求めたいもんだ。




・・・・・当時の友人のI君の作文では、
札束のプールで泳いでいる自分自身を嬉しそうに書いていた。
彼はよほどの事がない限り、許容できないズレになっているんだろうなぁ。

というわけで妙に真面目な話で、
日記更新再開っと。
久しぶりな事もあってかすっごい支離滅裂な文章になってるな。


追記
1000万円の消費税が5万円というところを修正。
俺はどうやら算数もできなくなっているらしい( ´Д`)・・・
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by noo183 | 2006-04-18 16:38 | 普通日記