RO(ses)「ちょっと武将とおりますよ」マスターだった人の日記。


by noo183
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スラムダンクを読んで

泣きそうになった。
と、言ったらレッドに笑われた。

有名なバスケマンガなので、知ってる人も多いと思うが、
ゴリとメガネ君の回想シーンがめちゃくちゃ泣ける・・・・・・・
弱小高校が強くなっていくって話は、こういうマンガの定番みたいなものだが、
実際はマンガばかりの話でもない。



ふと、俺の高校時代を思い出した。



バレー部が弱いと評判の高校に俺は入学した。
中学の3年間、バレー部に所属していたわけだが、
市内でも1,2を争うほど弱かったこともあり、
大していい思い出もあるわけではなく・・・・・・・

ちょうどいい機会だから弓道でもやってみようかと思ったわけだが、
結局バレー部に入部する事になってしまった。

中学の時の友人も入部したからっていう理由を思えば、
まぁ惰性みたいなものだったんだろう。
スポーツは得意な分野ではなかったが、そこは高校1年生。

インターハイ予選目前の3年生を差し置いて重要な役割が
まわってくるわけでもなく、最初はひたすら球拾いばかり。
大してキツくもない毎日の練習が続いていたが・・・・・



問題はインターハイ予選が終わり、3年が引退した後だった。



顧問と上級生の間でいろいろ揉め事が起こり、2年生は次々と退部。
最後に残ったのは2年生が1人だけ。
最低でも6人いないとゲームはできないわけだから、
1年生である俺たちを、
嫌でも実用領域まで引き上げなければならなくなった。

言うまでもなく、高校時代の1年は大きいわけで・・・・・

他校の2年生並の実力を持つためには、
それに追いつくくらいの練習をしなければいけないのは言うまでもない。
てなわけで、ひたすら練習。

脇腹が痛くなってもただダッシュ。

ひたすらボールに向かって走り、

何度も何度もスパイクを打たされる。

練習中は、ひたすら酸素と水分を体が欲し続け、
家に帰ったら泥のように眠る日々。

何でこんな厳しい練習ばっかしてるのか、
何で俺はこんな思いまでしてバレーを続けてるのか、
それすら考えるヒマを与えてもらえなかった気がする。



そして1年が過ぎ、インターハイ予選。
たった1人の3年生が迎えた最後の大会に、
2年生ばかりのチームで挑んだが、初戦敗退。

結局1年の差は埋められないまま、
3年生の最後の試合は、一度も勝ち進むことなく終了した。
申し訳ない気持ちになった。




俺の日記のクセになげぇ。
とりあえず1回切ろう。
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by noo183 | 2005-08-21 04:23 | 普通日記