RO(ses)「ちょっと武将とおりますよ」マスターだった人の日記。


by noo183
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

(25) 説教モード

自分の通っていた小学校では相棒制度というものがあって、

1年生は6年生と、
2年生は5年生と、
3年生は4年生の子と、

年間を通して固定のペアを組んで、色々な活動をしていた。
まぁ名前や形式の多少の違いこそあれ、どこの学校にもありそうなシステムだが。



俺が小学6年生の時、この制度でペアとなった小学1年生の相棒は、
難聴の男の子だった。

うちの学校は養護学級というものがあったため、
こういった子が学年に1人くらいいるのも特に珍しくはなかった。
幸い、ペアで行動する時も養護学級の先生も傍にいてくれることが多く、
特に問題なく半年位が経過したわけだが・・・

タイミング悪く、養護学級の先生がいないところで
その子は問題を起こした。


鉄パイプを振り回して暴れるというデンジャーな事件だった。


つってもまぁ、この場合の暴れるという表現は正確に言うと合ってない。
偶然、外で遊んでいる最中に落ちているそれを見つけて、
本人はうれしくなって遊んでたんでしょう。笑ってたし。

ただ、小学1年と言えども振り回されると流石に結構速い。
当たると痛そうだ。こええ。


俺は「やめろ」と言ったのは覚えてる。
ただ、難聴の相手にそれがどれだけ聞こえていたんだろうか。
本人は鉄パイプを振り回す事をやめず、
俺にそれを思い切り振りおろした。



パシッ



白羽取り成功。運が良かった。
俺は、その時に笑って受け流せばいいのか、怒っていいのかを本当に悩んだ。

この子に怒ったところで伝わるのか?
怒って相手が傷ついたらどうするのか?

結局、俺は怒れなかったが、
後から来た養護学級の先生が物凄い剣幕で怒り始めて、幕を閉じた。




相手がどうであろうと、
笑ってるだけじゃなくて時には厳しくても言ってやるってのが
大事なんだなと、俺はその時に初めて学んだ。

今となっては懐かしい思い出だ。















というわけで、うちのメンバーに説教でもしようと思う今日この頃。
何かもう精神的に幼いのが多くて本当に頭が痛い・・・・
[PR]
by noo183 | 2009-12-08 03:05 | 普通日記